虫除けスプレーのディート入りと不使用、濃度による違いを解説!

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夏のアウトドアの必需品「虫除けスプレー」。
我が家の場合は庭に出るだけで尋常じゃない程の蚊の大群が押し寄せてくるので庭掃除や水やりをする時には虫除けスプレーが欠かせません。

そんな虫除けスプレーですが、ディート入りの虫除けスプレーディート不使用の虫除けスプレーがあるって知っていますか?

このディートは人体用害虫忌避剤における有効成分になるのですが、一体どんな効果のある成分なのか?使われている濃度の違いなどについて調べてみたので虫除けスプレー選びの参考にしてくださいね。

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虫除け効果を期待するならディート入りがおすすめ!

虫除けスプレー
ディートは多くの虫除け製品で、主成分となっている化学物質です。
特に、蚊やダニといった血を吸う害虫の虫除けに効果を発揮します。
なので虫除け効果を期待するならディート成分配合のほうがおすすめです。

しかし、ディート入りの虫除けスプレーの中には子供や赤ちゃんへの使用が懸念されているスプレーも多いです。
ディート入りの虫除けスプレーには子供に対する注意書きが書かれている場合がほとんどです。

・6ヶ月未満の乳児には使用しない
・6ヶ月以上2歳未満は1日1回
・2歳以上12歳未満は1日1回~3回

自分が子供の頃から虫除けスプレーを使っていましたが、正直こんな使用制限があったなんて今知りましたね。子供の頃から蚊が大嫌いだったのでおそらくこれ以上に着けまくっていたと思います(笑)

まあ6ヶ月以上のお子さんであればディート入りの虫除けスプレーであっても問題ありませんが、肌の弱いお子さんなんかの場合にはディート入りの虫除けスプレーを避けている方も多いです。

アロマや天然ハーブを使ったオーガニックタイプの虫除けスプレーなどもあるのですが、個人的にはあまり効果がない上にやたら高いイメージしかありません。(笑)

普通にキンチョーなどのメーカーからもディートフリーの虫除けスプレーがあるのでディート不使用の虫除けスプレーを探している方におすすめです。

虫除けスプレーのディート濃度の違い

これまで虫除けスプレーに配合されているディートの濃度は日本の場合上限が12%と設定されていたのですが、近年のデング熱やジカ熱などの感染症対策のために2016から有効成分濃度の上限が30%に引き上げられることになりました。

で、虫除けの有効成分であるディート濃度12%から30%に引き上げられたということは、かなり強力な虫除けスプレーが登場したんじゃないの?と思われるかもしれませんが、実はディート濃度は虫除けの効果にはさほど影響がないんですね。

では、濃度が上がって何に影響があるか?と言えば「虫除け効果の持続時間」です。
なのでディート濃度が濃いほど、長時間外にいるアウトドアシーンの虫除けスプレーに向いていると言えるでしょう。

反対に短時間だけであればディート濃度はそんなに影響はありません。

ここからは余談ですが、日本では30%がディート濃度の上限となっていますが、
海外では80%以上のディート濃度の製品もあるようで、これを塗ったまま車に
乗り込むとシートが溶けたりする可能性のあるレベルなんだそうです。

副作用があるとか危険というレベルではありませんが、肌の弱い方や子供と一緒に
虫除けスプレーを利用する場合は念のため気を付けたほうがいいかもしれませんね。

子供とディート入り虫除けスプレーを使う際の注意点

では、子供と一緒にディート入りの虫除けスプレーを使用する際の注意点をいくつか紹介しておきたいと思います。

・乳幼児に使用する場合は顔や手の平への使用は避ける
・スプレータイプでの一度大人の手の平で薄く延ばしてから塗る
・子供に自分で虫除けスプレーを扱わせない
・子供の場合は4時間を目安に使用する、すぐに洗い流す
・日焼け止めを使う場合は先に日焼け止めを塗ってから虫除け

以上のような点に注意しておけばディート入りの虫除けスプレーでも安心して利用できるんじゃないかと思います。

さいごに

いかがでしたでしょうか?
虫除けスプレーの中には肌に直接付けずに空間に使うものもありますよね。

どの虫を避けるか?にもよりますが、蚊だったら「蚊がいなくなるスプレー」のように口コミで評判のいい効果も長持ちする虫除けスプレーもあるので肌への負担などが気になる方は空間に使う虫除けスプレーの使用を考えてみてはいかがでしょうか?

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